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学ぶ喜びと自らの成長を実感できる高校生活のために

S S HSUPER SCIENCE HIGH SCHOOL


 高田高校は、平成25年度に文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の5年間の指定を受けました。SSHは、独自のカリキュラムによる授業や、大学・研究機関などとの連携、地域の特色を生かした課題研究など、様々な取組を積極的に行うことで、科学技術系人材を育成するための事業です。
 高田高校では、この「科学技術系人材の育成」を、理数系に特化した教育と考えるのではなく、科学的な視点を持ち、広く社会に貢献できる人材の育成と捉えてカリキュラムデザインを行っています。そのため、全校生徒を対象にSSHの事業に取り組んでいます。

各SSH指定校の方へ

○平成29年度北信越SSH指導力向上研修会の二次案内
 12月27日に本校を会場として、課題研究を通じて科学研究の原理原則を身に付けさせ、思考力を深めさせるための指導力向上研修会を企画しております。年末のご多忙な時期とは存じますが、ご参加いただきますようお願いいたします。
 →詳しくはこちら

今後の行事のお知らせ

・理数科課題研究 中間発表 12月27日 理数科1・2年生対象
・バイオテクノロジー実習 11月13日〜14日 理数科1年生対象
・坂口記念事業  11月2日 理数科1・2年生対象
・ゼミ活動発表会 10月16日〜17日
・東京研修    10月4日〜6日 2年生対象
・ベトナム研修  10月4日〜8日 2年生対象
・クロスカリキュラムA「雪と氷」 9月29日 1年生対象
・サイエンスツアー 8月21日〜22日 理数科2年生対象 カミオカンデなど

高田高校 SSH事業 4つの柱

 @学習指導要領を越えた、先進的な理数教育
  ○理数科生徒を対象(各学年2単位)
  ○主な内容
   【MCST】理数科1年生
     理科基礎実験や講義、新潟薬科大学における実験講座妙高フィールドワーク、課題研究参加
   【MCSU】理数科2年生
     課題研究サイエンスツアー、セミナー
   【MCSV】理数科3年生
     課題研究発表会、各種コンテスト参加、課題研究論文作成

 A地域素材を生かしたクロスカリキュラム
  ○1年生全生徒、2年生理数科を対象
  ○1年生のテーマは「発酵」と「雪と氷」(年2回)

 B21世紀型スキルを身に付ける探究型学習
  ○全生徒を対象
  ○各学年1単位(総合的な学習の時間)
  ○主な内容
    協働力・論理的思考力を伸ばす学習探究型の問題発見課題解決型学習
    東京企業訪問、ゼミ発表会、キャリア教育講演会

 C学外との交流の活性化
  ○主な内容
    SSH課題研究発表会参加(県、全国)、科学コンクールへの積極的な参加、
    海外サイエンス交流、ニュージーランド研修、Wi−Fiを用いた海外との交流

SSH通信

【25号】2学期の行事1(H29/10/24)
【24号】1学期の行事2(H29/7/27)
【23号】1学期の行事1(H29/6/14)

高田高校 SSH事業計画

 平成29年度事業計画

研究開発 報告書


高田高校 SSH関連行事

新潟薬科大学における実験講座(理数科 1年生)
 新潟薬科大学応用生命科学部と連携して、バイオテクノロジー技術について実験を通じて学習します。大学の実習施設を利用して、バイオテクノロジーの各種機器の使用方法を学び、大学の先生から指導を受けます。様々な講義やディスカッションを通して将来の研究者としての意識を醸成します。









                                            4つの柱

妙高フィールドワーク(理数科 1年生)
 妙高山での野外観察を通して、夏緑樹林の植生構成を知り、さらに昆虫を採取し観察・同定を行います。森林の生物の多様性を体験的に学習し、また、スケッチ・標本作製・系統的な分類と同定を通じて、観察・整理・分析の能力を磨きます。

  
                                            4つの柱

課題研究(理数科 2年生)
 深い思考力と高度な表現力を身に付けることを目的に、理数科生徒が2年次に約10ヶ月をかけて課題研究に取り組みます。課題研究活動では、興味を持った身近な事象から研究テーマを設定し、研究仮説を立て、それを検証するための実験を行います。研究では大学等の研究者から助言をもらいながらも、自分で主体的に活動を進めます。関連して、東京研修では、研究に関連した施設を訪問し、研究を深めます。その研究の成果は課題研究発表会で発表します。











                                            4つの柱

サイエンスツアー(理数科 2年生)
 東京大学神岡宇宙素粒子研究施設や東北大学ニュートリノ研究センターを訪問し、最先端の装置や施設を間近に見ることで素粒子の研究について理解を深めます。









                                            4つの柱

クロスカリキュラム(普通科・理数科 1年生)
 1年生全員を対象に、共通のテーマで各教科が連携して学習を行うのがクロスカリキュラムです。クロスカリキュラムでは、地域の自然や産業・科学技術史を深く学ぶため、共通のテーマで講義や実験・観察を行い、理解を深めます。
 「発酵」では、麹を用いて味噌と甘酒を仕込む実験を行い、麹菌のつくったアミラーゼによるデンプンの糖化の様子を観察・測定します。そして、郷土が生んだ発酵・醸造の世界的な研究者である坂口謹一郎博士の業績について学習し、また、大学の研究者から発酵学についての講演をしてもらいます。上越の誇る文化である発酵を科学的に学ぶ、高田高校の科学学習の大きな柱の学習活動です。なお、夏に作成した味噌は発酵が進み、秋には食べられるようになる予定です。
 クロスカリキュラムの第2回では「雪と氷」をテーマにします。講演では、南極の氷に触りながら、南極について話を聞きます。閉じ込められた空気の成分を分析することでこれまでの気候の移り変わりを知るとともに、今後の地球温暖化の対策や将来の地球に与える影響について考えます。また、雪氷学の研究成果が冬の雪による災害に対する防災研究に生かされていることを学習します。実験では、ドライアイスを用いて人工的にダイヤモンドダストを作り出します。実験を通して、雪や氷ができるメカニズムを理解し、科学に対する興味、関心を深めます。



                                            4つの柱

協働力・論理的思考力を伸ばす学習(普通科・理数科 1・2年生)
 情報を客観的に分析し、論理的に思考する力を育成することを目標に、全生徒を対象にクリティカルシンキング演習を行います。また、グループの中で建設的、創造的に議論を進めていくためのスキルを身に付けるために、グループディスカッション研修会を行っています。このような活動を通じて、生徒たちは他者との関わりの中で自分の力を発揮するためにどうすれば良いのかを試行錯誤することになり、協働性を高めることになります。

 
                                            4つの柱

探究型の問題発見、課題解決型学習、東京企業訪問(普通科 2年生)
 高田高校では探究型の学習の中で答えのない問いに挑戦します。その集大成が2年次のゼミ活動と東京研修です。首都圏の大手企業の協力を得て、高田高校生が各企業で研修を行います。その際に、各企業に対して「提案」をプレゼンします。企業の事業や理念を調べ、社会的な背景を分析し、高校生らしい発想とその価値を裏付ける客観的なデータを駆使し、大人をあっと言わせる提案作りを目指します。

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 東京研修の詳しい内容はこちら
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海外サイエンス交流(2年生希望者)
 2年生では、希望者がベトナムホーチミン国家大学附属高校を訪問し、ベトナムの優秀な生徒とサイエンスを用いた交流を行います。現地で研究発表を行うことによって、さらなる研究発表の向上や意欲的に課題研究に取り組むようになります。また、サイエンスの力を用いてどのように社会に貢献するかを現地生徒たちとディスカッションすることによって、グローバルな社会で活躍できる人材としての意識を高めます。なお、日立アジア(ベトナム)様にご協力いただき、ベトナムでのインフラ事業について研修することで、海外で活躍する日本企業の仕事を目の当たりにし、進路意識を高めて自分の将来を思い描きます。











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新潟県立高田高等学校

〒943-8515
新潟県上越市南城町3丁目5番5号
school*takada-h.nein.ed.jp
*を@に変えて下さい。

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